概要
CSS革命の余波はZ-indexにも及んでいる
- 4年前はまだ:has()疑似クラスがなかった4年前に『レイヤーの重なりを制御する』で当時のCSSでは不可能だった親のz-index値をJSで超える方法を紹介した。
しかし、2026年の現在は:has()疑似クラスがある。
:has()を使えばJSを使わずとも、簡単に親のz-indexを変えることができるようになった。 - :has()疑似クラスの改修案の紹介の前に、前回の概要をざっとご説明。初心のころによく遭遇するのが、z-indexの数値を大きくしているのに、なぜかある要素の下になって隠れてしまうケース。これは先祖をたどっていくと分かるのだが問題の要素の親が、超えられない要素の親にz-index値で負けているんだよね。4年までは親のスタイルを変更する方法が無かったので、JSで解決する方法を紹介したのが前回。
それが:has()疑似クラスであっというまに解決しちゃった!